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ログ2 11/06/05 号 やるとか言っておきながらこの体たらく。・・・エージェントは多忙なんだ、許せ。 いかがお過ごしかな?エージェント・スプリンターだ。 エアバースト版の記念すべき第1号はこれだ。 orim さん のアセン 中量級とはいえ固めのケーファー、ディスカス。 ハイバランスなクーガーS。 そこに、リロードの早いシュライクII腕を組み合わせれば・・・ 人(゚∀゚)<呼んだ? 呼んでません。 しかし、中量級で組んだところへ修羅腕の装甲Eは割とネック。 ダッシュDの上、平均装甲98%は的になりやすい。 積載耐性は優秀で並大抵では超過しないので、高火力の武器を積んで立ち回ろう。 戦線投入 戦場:旧ブロア市街地、城塞都市バレリオ 他 広く、戦況が変わりやすいMAP。 やはりダッシュが心許ない。その上エリア移動も6秒と遅め。 昨今の高速化する戦場では置いてけぼり、または的となる。 ブースト容量は大きめのため、ブースト管理、各種ドラテクでカバーしよう。 ブーストが低いなら強襲のACで底上げだ! だけど今時サペスコが主流なのにM91って先に倒されるじゃないですかーやだー 何言ってんですか奥さん。ここでマルチの出番ですよ。 ACも箪笥が主流な流れになってきている昨今、イェイイェーイして長く生存しよう。 ∩___∩ __ _,, -ー ,, / ⌒ ⌒ 丶| 今、どんな気持ち? (/ "つ`..,: (●) (●) 丶 ねぇ、どんな気持ち? :/ i:. ミ (_●_ ) | :i ─ !,, シュワ ミ 、 |∪| 、彡____ ヽ..... ij(_ ● シュワ / ヽノ ___/ r " .r ミノ~. シュワ 〉 /\ 丶 :| | | i ゚。  ̄ \ 丶 :| | | |: \ 丶 :`.| | |_: /⌒_) :.,' ( ): ) ヘ / :i `.-‐" J´ (( ねぇねぇ、M91持ちに翻弄されちゃってるけど今どんな気持ち? ∩___∩ ∩___∩ ♪ | ノ ⌒ ⌒ヽシュワ __ _,, -ー ,, シュワ / ⌒ ⌒ 丶| / (●) (●) シュワ (/ "つ`..,: シュワ (●) (●) 丶 今、どんな気持ち? | ( _●_) ミ :/ i:. ミ (_●_ ) | ねぇ、どんな気持ち? ___ 彡 |∪| ミ :i ─ !,, ミ、 |∪| 、彡____ ヽ___ ヽノ、`\ ヽ..... ij(_ ● / ヽノ ___/ / /ヽ r " .r ミノ~. 〉 /\ 丶 / /  ̄ :| | | i ゚。  ̄♪ \ 丶 / / ♪ :| | | |: \ 丶 (_ ⌒丶... :` | | |_: /⌒_) | /ヽ ). :.,' ( ) ) ヘ / し )). : i `.-‐" J´(( ソ シュワシュワ ソ シュワシュワ ∩___∩ __ _,, -ー ,, / ⌒ ⌒ 丶| (/ "つ`..,: (●) (●) 丶 :/ i:. ミ (_●_ ) | :i ─ !,, ミ 、 |∪| 、彡____ ヽ..... ij(_ ● / ヽノ ___/ r " .r ミノ~. 〉 /\ 丶 :| | | i ゚。  ̄ \ 丶 :| | | |: \ 丶 :`.| | |_: /⌒_) ピタッ :.,' ( ): ) ヘ / :i `.-‐" J´ ((  ̄ ̄ ̄ ̄-----________ \ | / -- ̄ --------------------------------- 。<ウボアー _______----------- ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ∧ ∧ / / | \ イ ( ) / ./ | \ / _ / )/ / | /| ぅ/ / // / | / .| ノ ,/ /' / |│ /| _____ ,./ /∠__| / .─┼─ |(_____二二二二) ノ (\__,/| / ┼┐─┼─ ^^^' ヽ, | | /. ││ .│・・・こうならないように。 積載耐性は高いと言ったな。あれは嘘だ。 重火の装備でだいぶギリギリだったりする。 修羅腕の軽量腕の基本、反動耐性のなさが響いてくる。 ・・・・もっとも修羅IIでパオーンしてるぜ!という豪気な方々には気にならないだろうが。 ワフトMAPや、押せ押せムード、敵ベース前占拠などチャンスがあれば蛇凸をお見舞いしてやろう。 前線砂ではブースト、SP供給は標準もしくはそれ以上だが、ダッシュの低さで不自由してくるだろう。 歩行は高いので、迷彩スネークで奇襲砂がメインの仕事になるだろう。 棺桶の監視は忘れずに。 移動力は平均以下なのに、2点へ置きにいかなければいけない初期索敵センサー。 これをどう置くかがカギ。 状況によりけりだが、基本は広域の穴埋め。 一つは定点索敵、もう一つは自張りしてスネーク、などなど。 高めのSP供給とリペアβの射程を生かして後方からの修理屋も選択肢に入る。 対敵武器は有効射程が狭いので単凸は命取り。周りと足並みをそろえよう。 評価 どれも乗りたいがその所為か、器用貧乏感が否めない。 しかしプレイヤースキルでどうにかなる部分か多いため、これを使って磨いてみるのも一興か あれ?これって教習用BRだっけ? あまりネタ成分も見られなかったのでネタに走ることもできなかった。 俺もまだまだだな。 強襲:良 重火力:良 狙撃:可 支援:良 次回→ コトブキヤプラモ勢 さん のアセン また次回で会おう。
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ビバ!ジュニアハイスクール@wikiへようこそ! ここではweb漫画「ビバ!ジュニアハイスクール」の 詳細を執り行っております。なお、筆者は森野青次郎です。 ビバ!ジュニアハイスクールって何? 森野青次郎によるweb漫画です。 作者コメントは「超つまらない学園4コマ」 気になった方へ、原作を見る?↓ C2H2CI2「ジクロロエチレン」 お越しをお待ちしております。 なお、漫画の内容はご期待に添えない場合があります。 ご注意ください。
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01 こなた王デュエルパロロワーズ(1) 02 こなた王デュエルパロロワーズ(2)
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今日 - 合計 - ケロロ軍曹 メロメロバトルロイヤルの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月12日 (金) 12時58分27秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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lv79216965 22 44~ 01 sm7273349 【KAITO】生放送用ジングル(約15秒)【喋るよ】 / 02 sm12293389 【KAITOカバー】パラジクロロベンゼン×アンチクロロベンゼン / カガミP 03 sm14646815 関西人 in Tokyo 【kaito】 / ワンカップP 04 sm16744194 【第8回MMD杯予選】サイバーサンダーサイダー【KAITO】 / 05 sm16485302 【KAITO】反芻の印象【カバー】 / 06 sm16744194 【第8回MMD杯予選】サイバーサンダーサイダー【KAITO】 / 07 sm16528331 【KAITO】マグノリア【カバー】 / 花茶P 08 nm16559493 【KAITO】TOY BOX【オリジナル】 / 新城P 09 sm15443216 【KAITOが】玄関あけたら、サトウのごはん【歌ってました】 / 墨汁P 10 sm9073970 【KAITO】 星屑ユートピア 【カバー】 / 11 sm16754315 【MEIKO・KAITO】 tearless 【カバー】 / 12 sm13080342 【KAITO】荒野と森と魔法の歌【カバー曲】 / ← part1131 | part1132 | part1133 → 曲順・抜け等、ミスありましたら修正お願いします。 編集方法がよくわからないようでしたら、以下に記入ください。気付き次第修正します。 名前 コメント
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ボロメオ カロロボロメオの別名。
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lv8594679 22 33~ 01 nm3194157 【KAITO】PROMISE / アカペラP 02 sm9011690 【KAITO】夜は短し歩けよ乙女【カバー曲】 / パパイトP 03 sm9105421 【KAITO】パラジクロロベンゼン【カバー】 / カガミP 04 sm8367894 【KAITO】電気羊の夢(reprise)【カバー】 / なんとかP 高低P ← 47枠目 | 48枠目 | 49枠目 → 曲順・抜け等、ミスありましたら修正お願いします。 編集方法がよくわからないようでしたら、以下に記入ください。気付き次第修正します。 名前 コメント
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シャーシ(一般的にはシャシ、シャシー)は車の土台兼骨組み部分であり、ミニ四駆においてはここにほぼすべての機能が集中していると言っても過言ではない。 兄貴分であるRCもそうなのだが、ボディはほとんどのっているだけである(但し、RCくらいのサイズとスピードになるとある程度空力効果がある) そのため、競技用のミニ四駆を作る事は、ほぼシャーシに全精力を注ぐことになる。 シャーシの基本 電気系 ミニ四駆の原動力である。パワーソースとも。 エネルギー源となるバッテリー、バッテリーからの電力供給を受けて運動エネルギーを発生させるモーター、そしてその弐種類の部品をつなぐターミナルからなり、これら三種の部品が一連の回路を形成する。これはどのシャーシも共通である。(*1) ミニ四駆の根幹たる部分であり、まずはこれらがしっかり出来ていないといくら他を上手く作ろうが意味をなさない。最も重要な部分である。 駆動系 パワーソースの力を制御・伝達する部分である。 いくら高性能なパワーソースを備えようと、ここがガタガタでは全く生かせない。パワーソースと並んで重要な部分と言える。 ここはシャフトドライブシャーシとダイレクトドライブシャーシ(ミッドシップ系シャーシ)で大きく異なる部分である。 シャフトドライブシャーシ 動力源であるモーターから始まり、カウンターギヤ→スパーギヤ→リヤドライブシャフト→クラウンギヤ→プロペラシャフト→クラウンギヤ→フロントドライブシャフトの順で動力を伝達し、四輪駆動としている。 電池を中央に寄せる配置となる為、シャーシ中央付近がスリムに出来るので、大抵の場合トレッドが制限されにくく細身のボディが載せやすい。 反面、プロペラシャフト周りが何かとネックになりやすいと言う欠点がある。 ダイレクトドライブシャーシ 動力源であるモーターから始まり、カウンターギヤ→スパーギヤとここまでは同じだが、違いは前後ともこの組み合わせで駆動するのである。 プロペラシャフトを介さず、前後とも直接モーターで回す、ダイレクトドライブたる所以である。 駆動系の部品が少なく、その分ギヤやシャフトの接触摩擦部分も少ないため、従来のシャフトドライブシャーシよりも駆動効率が高く、またモーターとギヤ類がシャーシの中央軸線付近にほぼ一直線に並んでいる為ねじれによるギヤのバックラッシュ変化にも強いと言われていて、ある程度の所までなら比較的速くし易いと言われる。 また、その構造上モーターと電池という最も重い部品群がシャーシ中央に集中配置されている為、重量バランスも良いとされる。 反面、モーターやギヤ(とギヤベアリング)は専用のモノを使わなければならないので、それらの部品はシャフトドライブシャーシと互換性が一切なく、またモーターと電池を中央に配置しなければならない関係でその周辺は横幅が広く、使えるホイール・タイヤやボディが大きく制限されると言う欠点を持つ。 バンパー・ローラーステーなど 元はと言えば、RCに置いてタイヤなどを保護するための部分だった(*2)が、ミニ四駆ではローラーやスタビポールが出現してからは、それらを装着する為のハードポイントとして発展してきた部分である。 ミニ四駆の追加部品と言えば、大抵はバンパーやローラーステーに装着するものが多く、コースを走るミニ四駆にとっては非常に重要な部分である。 フロントバンパー 車体の前方部にある部位である。 一番前にある為、壁や路面からの衝撃が真っ先に来る上、マスダンパ―などの重量物も載せるので頑丈であることが求められる。 後述する第1世代~第2.5世代シャーシでは、元になったRCカーのバンパーを意識したデザインであった為、現在のスピードでは剛性(硬さ)も強度も不足している。 第3世代からは立体的な形状になり、ある程度改善されたがTZ以外ではまだまだ強度が不足気味である。 第4世代から、ようやく現在のスピードについてこられる強度になったが、VSだけはチョット弱い。 サイドガード(サイドステー) フロントバンパーと同じく、もとはと言えばRCでタイヤ(リヤタイヤ)を保護するためのものだった。 その為TYPE系およびスーパーFM、スーパーXなどでは棒を三角形に配置したような強度の低いものが多い。 2次ブーム末期から2010年前後までは、サイドローラーやサイドスタビが廃れていた事に伴いサイドガードも半ば飾り(*3)のようになり、あまり活用されていなかったことからそれほど問題視されなかった。その後、サイドにマスダンパ―を設置することが多くなったため、再び活用されるようになった。そのためマスダンパーの重みと衝撃に耐えられる強度が求められている。と言っても、提灯やヒクオなどの改造により擬似的にサイドステーを作り出しているレーサーも多く、むしろその方が効果的なこともあり好まれる。 大きく分けて固定式(ZERO系以外)とオプション式(ZERO系)、無しのシャーシ(MSやトラッキン、TR-1など)がある。 ARやVZのように、サイドローラーのセッティングは一切考慮せず、マスダンパ―装着用に特化した幅の狭いサイドガードもある。 リヤステー 現在主に後ろ側のローラーを設置する部分で、アップダウンでの減速用ブレーキ、マスダンパ―なども装着するため、フロントバンパーほどでは無いにしろ高い強度が求められる部位である。 主に一点止め、二点止め、固定式の三種類がある。詳しい事は該当項目を参照。 世代 初のレース用シャーシTYPE-1から現在に至るまで、タミヤの技術やユーザーの意見・アイデアなどを取り込み進化してきたシャーシ。 それらをおおざっぱに世代分けしてみた。 第1世代 TYPE-1系列のシャーシ。 シャフトドライブ構造はこの時点でほぼ確立されているが、独自のギヤなどが多く後のシャフトドライブシャーシと互換性が低い。 また、精度も悪い(*4)。 第2世代 TYPE-2系のシャーシである。 TYPE-1からかなり改良され、現在まで続くシャフトドライブ系シャーシの基本構造を確立した。 FMのみ、リヤステーが無改造で装着できる。 第2.5世代 TYPE系から一歩進んだZEROシャーシと、TYPE系ではあるがZEROシャーシの特長を一部取り入れたTYPE-5シャーシがこれに当たる。 第2世代と第3世代の特徴を折半したような感じである。 フロントバンパーは相変わらずRC形状だが、モーターマウントとカウンターギヤマウントを一体化してメンテナンス性を向上させ、一点止めリヤステーが無改造で装着でき、超速ギヤも設定されたのが大きな強みである。 第3世代 ZEROから発展したスーパー1シャーシ、TYPE-5から発展したスーパーFM、TYPE系シャーシの特長を一部受け継ぎZERO系の駆動パーツを載せたスーパーTZが該当する。 S1以降フロントバンパーが立体的な形状に変わり、特にTZ以降では強度・剛性とも飛躍的に改善された(*5)。 モーターマウントの構造が全てZERO式となっているのも特徴。 超速ギヤもこの世代以降ではすべて対応するようになった。 第3.5世代 スーパーTZ-Xのみがこれに当たる。 第3世代のTZに、第4世代の拡張性と新型超速ギヤを採用したのがこのシャーシである。 第4世代 スーパーXシャーシ、VSシャーシが該当。 フロントバンパーにネジ穴を追加して拡張性を強化し、リヤステーもそれまでの一点止めから新型の二点止めに対応、新型で精度が向上した超速ギヤが小径タイヤのキットに標準で付属する(*6)など、セッティングの幅とパーツ取り付け強度の向上を図った上、モーターマウントとカウンターギヤマウントを分離したTYPE-2式構造を再び採用し、駆動系の精度を高めたのが特徴。 特にフロントに追加したネジ穴と二点止めステー、モーターマウントの構造は後のシャフトドライブ系シャーシにすべて引き継がれるなど、大きな成果を残した。 第2次ブーム時の集大成と言える世代である。 第4.5世代 スーパーXXシャーシ、スーパーIIシャーシの二つが該当。 SXXはSXの、S2はS1の各部の強度・信頼性強化など欠点を改善したシャーシ。バンパー類の強度・拡張性強化、サイドガードの復活などが施されている。 特にS2はS1から大きく改良され、S1からはるかに強化され拡張性もXXより高いフロントバンパー、TYPE-2式のギヤケースやMS軽量センターシャーシのようなサークル型スイッチ、二点止めのリヤステーへの対応、さらにS1にも流用可能な拡張性の高い新型サイドガードなど、ほぼ別物と言っていいほどの変化を遂げている。 第5世代 ARシャーシ、FM-Aシャーシ、VZシャーシがこれに当たる。 従来のシャーシが殆ど上面から組み立てていたのに対し、ARではカウンターギヤを除き殆ど裏面から組み立てるようになっている。 そのため、電池交換やモーター・ギヤのメンテナンスに置いて、殆どボディを外す必要がなくなっている。 フロントは高い強度とS2譲りの拡張性を備え、サイドガードはマスダンパ―セッティングに特化した、幅が狭い分強度の高いものを採用。リヤステーは固定式で、左右が分割されているという特徴がある。 ギヤケースの素材も、新たに低摩擦素材を採用して駆動系の損失軽減や強度を向上を図っている。 FM-Aも、シャーシ下部からのモーター交換が可能になっている他、Aパーツが低摩擦素材となっている等、ARの特長もいくつか取り入れられている。 VZはVSの性能をベースとしつつも、登場時(2020年代)のレースシーンに合わせたブラッシュアップがなされている。 EXTRA MSシャーシはそれまでのシャフトドライブシャーシとは一線を画した別系統のシャーシである。 駆動系がシャフトドライブシャーシとは全く異なる上、シャーシが3分割されている為、ユニットごとに発売されているので世代と言う概念も当てはめにくいシャーシである。 3分割されている上にバンパーや各ユニットの接続部などネジ穴も多く、一体型シャーシとは別次元の拡張性を有するのが一つの特徴である。 タミヤが提唱していたような、レースシーンに合わせてのユニット交換は精度などの面であまり行われなかったが、最初の組み立て時やレース前の調整で各種ユニットを選べる利点は非常に大きく、もし破損しても破損したユニットだけ交換すればその他は使えるなど、保守の面でも有利なシャーシである。 ダイレクトドライブ式の新型であるMAが出現した現在でも、この先新型ユニットが出る可能性はあり、まさに無限大の可能性を持ったシャーシと言える。 EXTRA2 MAシャーシはMSのダイレクトドライブはそのままに、シャーシを一体化したモノコック構造を特徴とするシャーシである。 それ以外にも、フロントバンパーやサイドガード、リヤステー、フラットなシャーシ裏や低摩擦素材のギヤケースなど、ARの特長も併せ持ったシャーシとなっている。
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ハイパーミニをお気に入りに追加 くちこみリンク #blogsearch キャッシュ 使い方 サイト名 URL 掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る 楽天市場 カーナビ レーダー探知機 ETC(自動料金収受システム) カーオーディオ カー用品・パーツ タイヤ&ホイール 報道 美容室業界の“IT王子”こと前原穂高も認める “LINEミニアプリ”による予約&顧客管理のメリットとは (PR) - WWD JAPAN.com 月面ローバ、e-POWERシルフィ、CHILL-OUT、たま…日産フューチャーズで見られる[写真27点](レスポンス) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース まもなく米国で登場! 1000馬力のハイパー電気自動車「ハマーEV」は日本でも発売される? - くるまのニュース なぜそんな見た目になったんですか? 第4回 虹の黄昏「衣装ってもぐもぐタイムなんですよ」(お笑いナタリー) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【12/15(水)ウェビナー開催】Deep Learning学習作業の自動化手法~ハイパーパラメータ探索・モデル探索~ - PR TIMES マッサージガンのおすすめ11選|効果・使い方を解説【筋膜リリースに効果的】 - Esquire 夢の“億万長者”のチャンス!“年末ジャンボ宝くじ”全国一斉に販売スタート【高知】 - www.fnn.jp 【PR】Razerの新型ヘッドセット「Kraken V3 HyperSense」は,バーチャルサラウンド機能と振動機能でゲームも音楽も楽しめる - 4Gamer.net 落合陽一氏、ガンプラランナーで“ガンダム茶室”を製作「ゴッドガンダム」をイメージした粋な演出も(ふたまん+) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 遊びの幅広さが特徴のケイブ製弾幕シューティング『怒首領蜂大復活』Nintendo Switch版が11月25日に配信スタート。遭遇も困難だった強敵「ザツザ」といつでも戦えるように(電ファミニコゲーマー) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 新型コロナ感染で急逝した江崎マサルが見た夢と、突然プロデューサーを失ったhy4_4yhの決意(音楽ナタリー) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「ミリタリー仕様に注目」純英国産に戻った「ミニ・モーク」のエンジンモデルは早い者勝ち!?(VAGUE) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「栄養ドリンク・エナジードリンク」売れ筋ランキング 肌寒い季節にカーッとこの1本!【2021年11月】 - - ITmedia 中国製ハイパーカー「紅旗S9」のドリームチーム結成! ランボやフェラーリから重鎮を引き抜き(VAGUE) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「マリオパーティ スーパースターズ」レビュー - GAME Watch ミニ・モークが電動化! 「eMOKE」は約460万円で2022年から発売予定(くるまのニュース) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 『ゼンカイジャー』ミニアルバム4詳細公開、榊原郁恵「ヤッちゃんらしい」串田アキラ「パワー全開で」 - マイナビニュース 「新車の」クラシックミニ、最強版が登場|サーキットもバッチリ走れて毎日乗れる(octane.jp) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース MINI世界販売、日本は外国メーカー車モデル別登録台数で5年連続首位(レスポンス) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 『マリオパーティ スーパースターズ』完全リメイクのスゴロクや厳選された100種類のミニゲームが収録! - 電撃オンライン ハイパープロのステアリングダンパーRSC/CSCにダークカラーがラインナップ! - バイクブロス ニュース まさかの『3GB』に申し込んだらまさかの『審査落ち』!LINEMOユーザーに嫉妬する羽目に。通った人はラッキーなのかも - ハイパーガジェット通信 iPad mini 6やタブレットにお勧めな格安SIMはコレ!ワンランク上の速度と通信容量で余裕のあるエンタメライフを - ハイパーガジェット通信 「現代D1GPマシンの礎を築いた真紅の狼」HKSハイパーシルビアRS-2を振り返る - MotorFan[モーターファン] iPad mini 6のベンチマークをAntutu、Geekbench5、3DMarkで実測!コレが5万円台って本当? - ハイパーガジェット通信 吉野家「ポケ盛」第2弾! 今度はルカリオ、グレイシアなど6種フィギュアが用意! - ASCII.jp A15 Bionicが使える最安端末『iPad mini』第6世代登場!縦長比率採用で持ち安さそのままに表示領域拡大! - ハイパーガジェット通信 じわじわ増えるタブレット需要。iPad 9、iPad mini 6、Xiaomi Pad 5でネットライフを更に楽しく - ハイパーガジェット通信 タミヤ、1/32 ミニ四駆PRO「イグニシオン(MAシャーシ)」を本日9/18発売 - 価格.com タミヤ、ミニ四駆「1/32 デュアルリッジJr. ジャパンカップ2021」を本日9/18発売 - 価格.com Razer、RazerThunderbolt4Dock2種BlackWidowV3MiniHyperSpeedPhantomPuddingEdition他、キーボードアクセサリーを9月30日に発売! - アットプレス(プレスリリース) 【MVアグスタ】208馬力を発揮するハイパーネイキッド!「ブルターレ1000RS」を公開(動画あり) - バイクブロス ニュース 70年以上前から作ってた! 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いろいろな形状があり、汎用性が高いのが特徴。 ただ、主な製品は純アルミに近い素材なのか、アルミ特有の軟らかさが仇となりFRPほど強度(と剛性)がないのが困ったところ。 ただ勘違いしないでほしいのは、アルミが悪い、ということではないこと。 本来、アルミを構造材として用いる場合は合金として使用するのが常識であり、(窓のアルミサッシですら大抵はジュラルミン)もし本当に純アルミ、あるいはそれに近い素材が使われていたとしたら、いくらミニ四駆の車体が小さく、質量が小さくともそもそも素材のチョイスが間違っている。 本来、純度の高いアルミが使われるのは、アルミ本来の展延性の高さ(つまり延びやすい)を生かして複雑なプレス加工を施す製品や、電気伝導率の高さ(金の次に高く、金属としては4番目)を生かして電気伝導素材として用いられるのが常である。 超々ジュラルミン、とまではいかないまでも、せめてジュラルミンで作ってくださいお願いします田宮さん。 そしてジュラルミンマルチワイドステーを出してくれる田宮さん。ステキ 実はネジ穴が多かったり特有の形状のものがあったりと、セッティング上の汎用性が高い物が多い。 カラーバリエーションが多く、ドレスアップに大活躍。 また、FRPと同じように二枚重ねで使えば十分な強度が確保できたりする。 初期の限定品(詳しい名称不明…) アルミリヤーマルチステー ローラーワイドマウントセット スーパーXシャーシ・アルミマルチ強化プレート スーパーXシャーシ・アルミリヤーローラーステー アルミワイドプレートセット ジュラルミン マルチワイドステー [番外編]アルミ可変ダウンスラストローラーセット リヤースライドダンパー・ブレーキセット フロント強化ガード(スーパー1・スーパーFM用) 初期の限定品(詳しい名称不明…) 詳細不明。小学館のミニ四駆BOOKでその存在が確認できる。 フロント用とリヤステーがある模様。 色はゴールドで、それ以外確認できない。 アルミリヤーマルチステー ITEM.15143 定価300円 一般販売された、より本格的なアルミ製リヤステー。 FRP強化マウントプレートと近い位置にネジ穴が開いているのでセッティングの幅はそこそこ広い。 ただ複雑に折り曲げ加工されている分、一度変形すると他のアルミプレート類以上に元に戻すのが難しく、外側のねじ穴(ローラー用)の位置が少々中途半端なのもあり(ワイドプレートが使いにくい)現在は殆ど使っているユーザーはいないようである。 カラーバリエーションは標準のシルバーに加えゴールド、ブルー、パープルがある。 後に30mmネジ、スペーサー、19mmゴムリングローラー、専用のアッパープレート(アルミ製)などを加えたダブルアルミステーが発売された。 ローラーワイドマウントセット ITEM.15230 定価150円 FRP強化マウントプレートを加工して作っていたワイドマウントを商品化した形。 ネジ穴が多く、ワイドプレート中最も汎用性が高い。特有の形状を持っている。 弓FRPや直FRP、X用FRPと組み合わせて使うことが多いが、VS以降のシャーシのフロントバンパーには直接固定できる。 ただ、やはり強度不足で、特に一番外側のねじ穴付近が細くなっているため、ハイマウント化やダブルローラーにすると頻繁に変形することがあった。 結構使い勝手が良く、特に9mm、13mm、19mmのローラーを取り付ける場合はきっちり105mmの幅出しが出来るので、その点残念である。 使用するときは二枚重ねにするといいだろう。 カラーバリエーションがアルミプレート中、もっとも多い。標準のシルバーに加え、ブルー、ゴールド、レッド、ブラックがある。 シルバー以外は生産停止。 スーパーXシャーシ・アルミマルチ強化プレート スーパーXシャーシ・FRPマルチ強化プレートと同形状のアルミプレート。 なので使い方もほぼ同じ。 しかし同形状でより強度の高いFRPプレートがあるためか、はたまた限定品で生産数が少ない所為かあまり使っているユーザーはいない。 このころになるとタミヤも強度不足を認識しだしたのか、後に発売されるカラーバリエーションでは2枚セットになっていて、2枚のプレートで軽量プラローラーをはさむという構成だった。 カラーバリエーションは最初のシルバーに加え、ブルー(スーパーX・ダブルアルミフロントステーセット ブルー)とゴールド(スーパーX・ダブルアルミフロントステーセット ゴールド)が有る。 カラバリの商品名長すぎ。 現在はすべて生産停止。 何故か一時(2006~2007年?)的に一部のミニ四駆ステーションでブルーだけちょろっと出回った。 スーパーXシャーシ・アルミリヤーローラーステー スーパーXシャーシ・FRPリヤーローラーステーと同形状のアルミプレート。 なので使い方もほぼ同じ。 しかし同形状でより強度の高いFRPプレートがあるためか、はたまた限定品で生産数が少ない所為かあまり使っているユーザーはいない。 というより、SX用リヤーローラーステーはローラーベースを思いっきり広げるような、後ろに伸びる形の所為で大きな力に弱い形のため、アルミプレートには全くといっていいほど向いていない形状。 このころになるとタミヤも強度不足を認識しだしたのか、後に発売されるカラーバリエーションでは2枚セットになっていて、2枚のプレートで軽量プラローラーをはさむという構成だった。 カラーバリエーションは最初のシルバーに加え、ブルー(スーパーX・ダブルアルミリヤーステーセット ブルー)とゴールド(スーパーX・ダブルアルミリヤーステーセット ゴールド)が有る。 カラバリの商品名長すぎ。 現在はすべて生産停止。 2009/07/18にMSシャーシ T-03 ダブルアルミリヤステ―セット(ITEM.94693 420円)というセットで再発売。 内容は、シルバーのアルミリヤステー2枚、紫の19mm低摩擦ローラー4枚、紫のスタビ玉2個、その他ネジ、ナット、スペーサー類。 2枚セットな辺り、やはり強度部そk(ry アルミワイドプレートセット FRPワイドプレートセットと同形状のアルミプレート。 なので使い方もほぼ同じ。 ローラーワイドマウントセットに次いでカラーバリエーションが多い。 最初に発売されたシルバーに加え、ブルー、ゴールド、ピンクがある。 特にピンクは他のアルミプレートにはないため、ピンク系サンダーショットとセットでよく使われる。 シルバー含めすべて限定品である。 ジュラルミン マルチワイドステー ↑や↓であんなことを書いた所為か、田宮さんが重い腰を上げて発売してくれたジュラルミン製パーツ。 ジュラルミンになったことで、従来のアルミプレートに比べ圧倒的な強度を誇り、十分実戦でも活躍できる性能を手に入れた(ただし曲がるときはやはり曲がってしまう) 比較的値段も抑えられているので(と言ってもの1.5倍くらいはする・・・・しかし限定品のFRPマルチワイドステー ナチュラルカラーよりは安い)購入もしやすく、カラフルなブルーとレッドが発売され、さらに後からブラックも加わったためドレスアップと性能を両立させたいユーザーにはうってつけとなっている。 形状はFRPマルチワイドステーと同じ。 余談だが、上記のアルミプレートが打ち抜き成型だったのに対し、こちらは硬くなった所為で打ち抜けなかったのか、プラリンの肉抜き穴と同じワイヤー放電加工で作られているようである(断面全体が梨地になっていることから伺える) キャッチの際の衝撃を和らげるため、プレート前面に取り付けるゴムチューブと、それを固定するためのテープが付属する。 これらは同じ形状のFRPマルチワイドステーにも流用が可能である。 生産終了。 [番外編] 単純なアルミプレートじゃないGUPたち。 アルミ可変ダウンスラストローラーセット} ITEM.15176 定価350円 強度に問題のあったプラスチック製可変ダウンスラストに変わって発売されたアルミ版。強度の点では改善されている。 しかしスラスト角がきつすぎ、モーターや電池が弱った状態でゴムリングローラーを使用すると、コーナーでコースアウトを防いでくれるどころか完全停止させてしまうことまであった。 そのため、本体部分(ベースパーツ)のみローラーワイド化のための土台として使われることが多い。 本体部分中央は立体的に整形されており、曲がりやすいといわれるアルミプレート類の中では比較的強度が高く、加工したFRP強化マウントプレートと組み合わせて13mmローラーを規定値ぎりぎりまでワイド化できる。 この場合FRPプレートにかなりの後退角がつくため、ローラーベースを縮められる。 リヤースライドダンパー・ブレーキセット ITEM.15198 定価350円 稼働部分にアルミプレートを使い、スライドダンパーの欠点であった滑りの悪さと強度不足を克服している。 しかし他のものよりガタつきが大きい感がある。 そのため、スライドダンパーとして使うよりも本体の高い強度(ねじ一本止めリヤステーの中ではおそらく最強)を生かし、直接FRPプレートを固定して使われることが多い。 アルミ製のプレートは稼働部に使用するためか比較的頑丈なものが使われており、ブレーキステーとして使ったり、たまにローラーステーとして使っている人もいる。 ローラーをプレート上にベタ付けするだけなら十分な強度だろう。 余談だがこのアルミプレート、従来のものとはかなり違う。 外見からも素材の違いがうかがわれ、ただ単に普通のアルミプレートに何らかの二次処理を加えただけかとも思い、他のアルミプレートに研磨剤による鏡面加工や焼入れなどを試してみたが、どれもこれと同じようにはならなかった。 これのみ合金になっている可能性が高い。 何だ、やれば出来るじゃないか。 フロント強化ガード(スーパー1・スーパーFM用) ITEM.15220 定価260円 S1、SFM用に発売されたフロントバンパー補強アイテム。 S1のフロントバンパーと、それを基にしたSFMのフロントバンパーは致命的に剛性・強度が低く、コーナーでローラーがあっさり上を向くどころか最悪根元からポッキリ折れ飛ぶことさえあった。 FRPプレートで補強すれば剛性は改善できたが、シャーシ自体の根本的な強度不足はどうにもならず、そのため特殊な強化方法が要求されたが2次ブームを担った子供たちにそれは酷な話だった。 そこで従来のネジ止めに加え、フレームをバンパー根元(フロントギヤケース)まで伸ばして支持・固定部を増やしたこのパーツが発売された。 この固定方法は単純なネジ2点止めに比べてS1、SFMのバンパー強度を飛躍的に向上させた。 また、分厚いプラスチックのカバーを併用することでクラッシュにも強くなっている。 致命的に強度の低いバンパーに使うには従来のアルミプレート用素材では意味がないと判断されたのか、これもまたアルミ合金の一種になっているようである。 やっぱりやれば出来るじゃないか・・・